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乳児0ヶ月~12ヶ月の月齢別平均体重!増えすぎや増えない原因は?

赤ちゃん
赤ちゃんの体重は健康状態と密接に関係があります。
なるべく量や回数はチェックし、記録しておくと病院などで相談する際にも分かりやすいですよね。
では月ごとの体重の平均や増えすぎ、少なすぎなどの原因などを探っていきましょう。

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赤ちゃんの月ごとの平均体重

0~1か月の赤ちゃんの平均体重は、男の子で約3000g~4900g、女の子で3000g~4600gです。
1か月で体重は1kgも増え、どんどん成長していきます。

1か月の赤ちゃんの平均体重は、男の子で約4300g~5800g、女の子で4000g~5400gです。
ますます体重は増えてきます。

2か月の赤ちゃんの平均体重は、男の子で約5200g~7000g、女の子で4700g~6400gです。
手足の動きや表情が豊かになってきます。

3か月の赤ちゃんの平均体重は、男の子で約5800g~7800g、女の子で5400g~7200gになり、首がすわってきます。

4か月の赤ちゃんの平均体重は、男の子で約6.3kg~8.4kg、女の子で5.8kg~7.8kgです。
ますます体重は増えてきて、首がしっかりすわりますし、寝返りもできるようになります。

5か月の赤ちゃんの平均体重は、男の子で約6.7kg~8.7kg、女の子で6.2kg~8.2kgです。
手足がどんどん成長してきますし、離乳食のスタートもこの頃です。

6か月の赤ちゃんの平均体重は、男の子で約7.0kg~9.0g、女の子で6.5g~8.6gになります。
ママを認識したり、おすわりが少しできはじめ、前歯が生える子も出てきます。

7~9か月の赤ちゃんの平均体重は、男の子で約7.8kg~9.8kg、女の子で6.8kg~8.9kgです。
おすわりが出来るようになり、ハイハイからつかまり立ちまでできるようになります。

10~12か月の赤ちゃんの平均体重は、男の子で約7.8kg~10.6kg、女の子で7.3kg~10kgになります。
つたい歩きや1人で立つようになります。

乳児の体重が増えすぎの原因は?

過飲症候群、つまり飲み過ぎや飲ませ過ぎが考えられます。

赤ちゃん自身の満腹中枢が未発達なために起こるので、発育とともにお腹いっぱいと思える時に調整できるようになります。
ただ、急に母乳やミルクを減らすと赤ちゃんは物足りなさを感じて泣く回数が多くなりますし、母親も乳腺炎などになってしまう場合もあります。

母乳ならばおっぱいをあげる回数、時間を少しずつ減らす、ミルクなら量、間隔を調整することで様子をみましょう。

乳児の体重が増えない原因は?

まず考えなくてはならないのは栄養の不足です。
母乳は特に分かりづらいですが、授乳前後の体重を測って量を把握しましょう。

もうひとつの原因は赤ちゃんの運動量が極端に多い場合です。

たくさん食べているのに運動の発達が早く、じっとしていないという赤ちゃんは体重が増えないことがよくあります。
便もよく出ていることが多いです。

元気でよく動き回る赤ちゃんであれば、体重が増えない場合に考えるべき病気はそう多くはありません。

あるとすれば甲状腺ホルモンや成長ホルモンなど内分泌の異常、腎臓の病気、ウイルスなどの慢性感染症、染色体異常などです。

時間が経てば問題なくなることが多いのですが、気になるようならかかりつけ医に相談し、定期的に体重測定と診察を続けていくことが必要です。

あせらず、ゆっくり根気強く見守っていきましょう。

編集後記

母乳は本当に足りているのか、と心配になりますよね。
でも増減に一喜一憂すると疲れてしまうので、ざっくりチェックがいいと思います。

体の動きや表情、機嫌がいいか、よく眠れているかなども重要な赤ちゃんからのサインです。
まず赤ちゃんとのふれあいを大切して、自然にそれを感じられるようになるといいですね。

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