乳児(~1歳未満)

産後1ヶ月検診の内容は?持って行くものリスト

医者
赤ちゃんが産まれると、お世話に追われて時間が早く過ぎ去っていきます。
いろんな行事や提出する書類、登録、検診なども迫ってきますよね。

そんな慌ただしい毎日を送るママに、これだけは知っておきたい1ヶ月検診の内容、予備知識をご紹介します。

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1ヶ月検診はいつ?

検診では4週間で1ヶ月とみなしますので、4週間を過ぎた日から検診に行きましょう。
体調が優れない場合、少し日数がずれても構いません。

1ヶ月検診の内容

検診は沢山チェックする項目がありますので、脱ぎやすい肌着と服がベストです。
又、おむつは余分に用意しましょう。

1ヶ月検診の内容は基本的に下記のような内容です。

身長

赤ちゃんの身長を測ります。
寝かせた状態で、足を伸ばして専用の機器で測ります。
赤ちゃんの足と頭を押さえますので、嫌がって泣く赤ちゃんが多いです。

体重

赤ちゃん用のスケールや、体重計の上にかごを付けて測ります。
体重は産まれてすぐの体重と比べて、新生児から退院して家に帰った状態でしっかり栄養が摂取出来ているかを確認します。
目安は、1日30グラムずつ増えていれば問題ありません。

頭囲・胸囲

頭と胸周りをメジャーで測ります。
頭の大きさで、脳の病気がないかの確認をします。

頭部

大泉門の開き具合や状態を確認します。
大泉門の状態で病気が発見出来ることもあります。

口腔内

口の中に病気や異常がないかを確認します。
口の中にカビが生えていないかもチェックします。

首にしこりがないかをチェックし、斜頸(しゃけい)でないかを判断します。

聴診

心臓の音を聞き、病気ではないかをチェックします。
心雑音が聞こえると心臓の病気が見つかることもあります。
腸が動く音や呼吸の音も聞き、異常がないかもチェックします。

視力・目

目が見えているか、目の病気がないかを確認します。

股関節・足

股関節の開き具合、膝の高さを確認して、股関節脱臼がないかを診ます。

腹部・性器

そけいヘルニアがないか、お腹に異常がみられないかをチェックします。
おへそがしっかり乾いているか、性別ごとに性器もチェックします。

体全体

皮膚の状態や黄疸がないかをチェックします。

反射の確認

・モロー反射
急に後ろに倒れる、大きな音でしがみつこうとする行動があるかどうかをチェックします。

・原始歩行
わきの下を抱えて足を下に付けると、歩く行動があるかどうかをチェックします。

・把握反射
手のひらや足の裏を刺激して、指を曲げてしっかり握るかをチェックします。

・吸啜反射
口周りを刺激すると吸いつく仕草を見せるか、吸いつくかをチェックします。

問診

母乳かミルクの確認、飲み具合、睡眠リズム、便やおしっこの様子、音の反射、光に対する反射を診ます。
発育や体について悩みごとがある場合は、この時に質問をします。

1ヶ月検診で「質問があればどうぞ」と言われましたが、何を聞けばいいのか分からず「髪が薄くて困っています」と言ってしまいました。
先生は「きっと生えますよ」と笑顔で答えていましたが、それはそうだろうと後で恥ずかしくなりました。

こういった失敗がないように、予め気になる事をメモしておくと良いでしょう。

1ヶ月検診で持って行くもの

・母子手帳
・診察券(ママと赤ちゃんの)
・保険証
・幼児検診無料券
・現金(ママの検診費)
・赤ちゃんの着替え
・おむつ
・授乳用品

待ち時間があるのを考慮して、予め授乳をしてゲップさせておくと良いでしょう。
あとは忘れ物をしないように、注意しましょう。

編集後記

1ヶ月検診はとても大切な検診です。
赤ちゃんに異常がみられないかをしっかりチェックして貰いましょう。

ママの体もチェックする良い機会ですので、ママの身体の不調も気になるようでしたら医師に相談しましょう。
この時期、ママは便秘と痔に苦労しますので、授乳に差し支えない薬を処方して貰いましょう。

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