乳児(~1歳未満)

0歳から保育園に入れる?乳児の保育園での1日過ごし方

保育園
会社で働く人が預けるところだから私には関係ない、って思う方も多いのでは。

でも、実は条件によってはもっと身近な存在になるんです。
他にも知っているようで知らない保育園の秘密がいっぱいです。

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保育園ってどんなところ?

保育園には認可されている認可保育園とそうでない無認可保育園があります。

無認可保育園は預ける理由や所得の状況については問われません。
定員に空きがあるか、園の様子、保育内容、保育料などは園によってさまざまです。

また、下記のような人が子供を保育園に預けられます。

1.昼間に自宅外で労働をすることを常態としている
2.昼間に居宅内で児童と離れて日常の家事以外の労働をすることを常態としている
3.産前産後(預けられる期間が短期になる場合があります)
4.病気、けが、心身に障害がある
5.長期にわたり、病気または心身に障害を有する同居の親族を常時介護している
6.〔災害〕震災、風水害、火災その他の災害の復旧に当たっている

他に就労を目的とした通学や求職活動中も認められますが、入園の優先度が低い場合があります。
また母子・父子家庭など今の家庭状況により入園の優先を考慮されることもあります。

自営業、妊婦さん、介護をしている方なども実は保育園に預けることが出来るんです。

0歳から保育園に入れる?何歳からがいい?

保育園に入園できるのは産後8週(特例6週)以内の人を働かせると法律違反なので、一番早くて生後57日目からです。
ただ保育園によって受け入れる月齢が3か月、6か月、1歳からなど違うのでお住まいの役所に問い合わせてくださいね。

一般的に入園が多いのは1歳、3歳のタイミングのようです。

1歳からなのは会社の育児休暇の期限が1年、0歳児クラスは定員が少なく入りにくいことも関係しているようです。

3歳からなのは幼稚園も年少の入園が多い、トイレトレーニングが順調ならおむつが取れる時期だからかな、と考えたのですが・・・。
1960年代から浸透している「3歳までは母親が家庭でしっかりみるべき」という『3歳児神話』も根底にあるようです。

この言葉、実は国会でも取り上げられたことがあるほど、良くも悪くもキーワードになっています。
しかしこの言葉への反論もかなり出てきているので、近い将来には育児の常識ではなくなっているかもしれませんね。

また、保育園に入れて仕事復帰することを周りから反対されて悩む母親が多いようです。

しかし親以外の大人や同じくらいの子供たちに早くから接する機会を得られると考えれば、理想的だな、もっと評価されていいのにと私は思います。
愛情をたくさん注いであげることが大切なのであって、一緒にいる時間の長さではないことがもっともっと広まってほしいです。

保育園での1日の過ごし方は?

ある保育園の0歳児クラスの1日です。

<午前>
7:00 登園開始
8:30 各保育室にて自由遊びを楽しみます。(順次 おむつ交換)
9:00 朝の体ほぐし・触れあい遊びを行います。
9:20 朝のおやつ(授乳・果汁・くだものなどです)
9:50 おむつ交換
10:00 保育士と一緒に体をいっぱい使って遊びます。
10:40 おむつ交換
10:50 給食・食べ終えた赤ちゃんから歯みがき・おむつ交換

<午後>
12:00 お昼寝
15:00 順次目覚めておむつ交換・検温
17:15室内で絵本を読んでもらったり、室内遊具で遊んだりして過ごします。
18:00 夕食前のおやつ
19:00 閉園

あくまでも1日の流れなので、もちろん臨機応変に対応されています。
おやつが2回出たり、トイレトレーニングをしてくれたりするところもあるようです。

さすが子供たちの体を考えながら、上手くスケジューリングされていますね。

編集後記

私は引っ越しが多く、たくさんの人、地域とのつながりを持つことの難しさが分かるので、早くからでも保育園に預けるのはイイことだと思います。
3歳なら延長保育などで対応している幼稚園を選択肢に入れてもいいのではと思いつつ、認定こども園がもっと増えてほしいなと思いました。

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