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乳児の動物園!何歳から?アレルギー免疫が上がるって本当?

キリン
お出かけの機会も随分増えてきたのではないでしょうか。
でもお出かけの計画を立てる際にここは小さい子向きかな、連れて行って大丈夫かな、と心配になりますよね。

動物園デビューはいつ?動物園とアレルギーとの不思議な関係、あると便利なグッズなどをご紹介いたします。

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動物園には何歳から行くのがいいの?

月齢問わず、いつでもお出かけしていいと思います。
ただ、最初の動物園デビューは園内を全部回ろうと思わずに疲れる前に切り上げて帰るくらいで計画を立てるといいかもしれません。

出来れば夏・冬などより、春や秋の気候のイイ日がいいですね。

授乳室やおむつ替えシートもトイレにほとんど付いていますし。
動物をみて喜ぶのはまだまだ先、ベビーカーでずっと眠っていて当たり前。

親の期待通りにいかないことを前提として動物園にお出かけしましょう。

動物園とこどもとアレルギー?

1歳までに動物園につれていくとアレルギー体質になりにくいという説をご存知ですか?
動物の糞などの汚いものがたくさん舞っているので、免疫が強くなるというのが根拠のようです。

この考え方が広まったのには、2008年頃に放送されたテレビ番組が関係しています。
番組ではミュンヘン大学の研究を引用して進行されました。

簡潔に番組内容を説明しますと、

・小さな頃から牛小屋に入る頻度が高い子供ほど、将来アレルギーになりにくい
・兄や妹がたくさんいる子供ほど、将来アレルギーになりにくい
・1歳までに高い頻度で牛小屋に入る子供はアレルギーになる確立が圧倒的に下がる
・兄・姉が4人以上いる子供は長男・長女に比べてアレルギーになる確率が半減する

という事実を紹介しています。

それが『小さい頃からいろんな動物や自然と触れ合って遊んだ方が良い』と解釈され、広まったようです。

ただ、ちょっと番組の内容と説が合致していないなと更に調べてみると、やはり意を唱えるお医者様もいらっしゃいました。
その方によれば動物園に住むなら話は別だが、時々遊びに行く程度では免疫力を高めることにはならないとおっしゃっています。

確かにペットを飼っている家庭はアレルギーが出にくい、と聞いたことがあります。
実は上の番組でもアレルギーが少ないのは牛舎を持つ農家の話なんです。

そう考えるとこの説、ちょっと眉唾モノなのかもしれませんね。

逆にすでにアレルギーを持っているお子さんには注意が必要です。
なぜなら、動物の毛にはアレルゲンとなるダニが大量に生息しているからです。

ぜんそくの発作や高熱など反応が強ければ、動物園は避けた方がいいでしょう。

代わりに水族館や植物園に連れていってあげる方がいいかもしれません。
お子さんの症状の重さをママ・パパが観察し、お医者さんからのアドバイスのもとで判断されることが大切ですね。

動物園に行くときならではの持ち物は?

いつものお出かけにプラスすれば便利!
動物園ならではの便利グッズを紹介いたします。

<暑い時>
・帽子
・水分
・うちわ
・虫除けのスプレーやつりさげ式の虫除け

<寒い時>
・ひざ掛け
・防寒着

夏は熱中症、寒い時は防寒に注意しましょう。

他に

・携帯用アルコール消毒液
・ウエットティッシュ
・ゴミ袋
・タオル

があると便利です。

ふれあい広場などで動物に触ったらしっかり手洗いしましょう。
貸出をしている動物園もありますが、荷物が載せられなかったりするのでなるべく使い慣れたベビーカーを使うことをおすすめします。

編集後記

動物園に行くとアレルギー体質になりにくいという説は賛否両論あるようです。
そのため、動物園とアレルギー体質の関係性は一概には言い切れないと思われます。

元々アレルギー持ちの子にはおすすめできませんが、
いつかは子供と動物園に行くこともありますよね。

初めての動物園は楽しく過ごせるように、
準備を万端にしてお出かけしてください。

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