新生児(~28日未満) 乳児(~1歳未満)

新生児・乳児のお風呂時間や温度は?沐浴方法の動画あり

赤ちゃんのお風呂
初めての沐浴指導の時のこと。
水の中に赤ちゃんを入れるのが本当にコワくて。
ちょっとした表情の変化や動きにもビクビクしすぎて、不安で泣きそうになりました。

本当に育児って大変、と一番実感するのがお風呂かもしれません。

でも事前の準備や手順、コツを覚えれば随分気持ちに余裕が生まれ、自分なりのやり方が見つかります。
ではお風呂の疑問、解決していきましょう!

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お風呂に入れる時間はどれくらい?どの時間帯がいいの?

赤ちゃんはお湯に入るだけでもかなり体力を消耗します。
授乳前後の時間は避け、5分程度で終わるようにしましょう。

おうちによってパパが協力できる時間、ママの余裕がある時間はさまざまです。
時間帯は毎日のリズムが作れるように、おおよその時間を決めていれば大丈夫です。

赤ちゃんは新陳代謝が活発で汗をたくさんかきますし、おしっこやうんち、よだれなどで顔や体は意外と汚れているので、毎日お風呂が基本です。

ただ病気の時は別ですので、おしりを部分洗いしたり、体や顔をガーゼなどでやさしく拭いてあげるなどして、清潔にしてあげましょう。

お風呂の温度は?室温はどれくらい?

お湯の温度は40℃がめやすです。

また部屋も20~25℃ぐらいが適温なので、冬は暖房器具であたためておきましょう。
夏もエアコンで冷めた部屋だと湯冷めするので注意が必要です。

新生児・乳児のお風呂の入れ方

1)ベビーバスにお湯を張る
適温は40℃前後。湯温計できちんと測りましょう。
ベビーバスの7分目ぐらいまでお湯をためます。

2)赤ちゃんをベビーバスへ
沐浴布にくるんだり、ガーゼをおなかにかけたりして不安を取り除いてあげましょう。
首と股を支えて足からゆっくりとお湯につけてあげます。

3)顔を洗う
ガーゼをぬらして顔を洗ってあげ、汗や皮脂の汚れなどを落とします。
目やにや眉の中のかさぶたなどもやさしくしっかりと落としましょう。

4)頭を洗う
シャンプーを泡立て、頭皮をしっかりと洗います。
新生児の赤ちゃんの頭皮は皮脂が多く皮脂が固まっておきる乳児性脂漏というかさぶたができやすいので念入りにやさしく洗いましょう。

お湯が入らないよう、首を支える手で両耳をふさいであげます。
(沐浴剤を使う場合はシャンプーは使わなくて大丈夫です)

5)体を洗う
あおむけの状態で首、手、わき、おなか、足を洗い、股間も洗います。
もものつけ根やくびれのしわの部分は、特に汗や汚れのカスがたまりやすいのでシワの中もていねいに洗いましょう。

その後ゆっくりと体をうつぶせにして背中を洗います。
うまくうつぶせにできなければ仰向けのままでもOKです。

6)おしりを洗う
うんちで汚れやすいおしりは特に丁寧に洗います。

7)上がり湯ですすぐ
洗面器にあらかじめ用意したお湯かシャワーをかけてすすぎます。
(沐浴剤の場合はすすぎは必要ありません)。

おすすめの沐浴動画

◇【保育士が教える】赤ちゃんの沐浴のさせ方(風呂の入れ方)◇
https://www.youtube.com/watch?v=atF7bMqBgxo

13分以上ありますが、お風呂のお湯入れ、服の準備、沐浴後のケアまで紹介されています。
沐浴自体は5分程度だったので、理想どおりですね。

文字での説明もあり、沐浴しながら解説もしてくれています。
是非参考にされてみてください。

編集後記

慣れるまでは湯温計で何度も測りすぎて温度が下がってしまったり、服を重ねる順番を間違えたり、毎日バタバタでした。
でも沐浴布やガーゼをのせると魔法をかけたように赤ちゃんが泣きやんでいく瞬間が好きで、いつしかお風呂が楽しい時間になりました。

育児はたいへんだけど、好きかもってことを見つけて、育児を楽しみましょう!

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