乳児(~1歳未満)

赤ちゃんのつたい歩き時期はいつから?危険から守る安全対策

つたい歩き
つかまり立ちをはじめた赤ちゃんは今度は1歩足をずらすことで自分の行きたい方向に動くことを覚えます。
はじめは足を上げずにずらして動きますが、だんだん足を上げて動くことを憶えます。

赤ちゃんは両足を大きく広げ、少し腰を落とした状態でバランスをとります。
一生懸命一歩ずつ歩き出そうと頑張る姿はママにとって赤ちゃんの成長を感じられる瞬間で、とても愛くるしいものです。

つたい歩きをはじめた赤ちゃんが安全に成長できるよう伝い歩きについて知っておきましょう。

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つたい歩き時期はいつから?

生後7カ月~1歳くらいで、赤ちゃんはつかまり立ちをします。
つかまり立ちをはじめると、間もなくつたい歩きが始まります。

はじめは行きたい方向に1歩足をずらす「カニさん歩き」から始まります。
足を床から離して移動することが出来るようになると、それが一人歩きにつながっていきます。

しかし、つかまり立ちもつたい歩きも赤ちゃんによって個人差があります。

赤ちゃんの成長は早い方が安心するママも多いですが、歩き始めが遅くても良く考えればその子は慎重派なのかもしれませんし、ママが大好きで抱っこが好きだから歩きださないのかもしれません。

歩くのが早い子もいれば、手先が器用な子もいるように、その赤ちゃんにとって得意なもの不得意なものもありますので焦らずゆっくり赤ちゃんの成長を見守ってあげてください。

つたえ歩きの練習は必要?

つたえ歩きが遅いと、ママはつい焦ってしまい心配になることも多いです。
そんなときママが赤ちゃんを立たせて「おいでおいで」と練習させる方もいます。

それが赤ちゃんにとって必要かといわれると、必ずしも必要ではありません。

むしろ、歩くのが早いよりハイハイの時期が長いほうが良いという方が多いです。
もちろん、親子のコミュニケーションの一つとして赤ちゃんが喜ぶようなら遊びを兼ねた練習は良いことだと思います。

しかし、嫌がる赤ちゃんを立たせて練習するというのは逆に赤ちゃんに嫌な思いや怖い感覚をつけてしまい、逆効果にもなります。

つたい歩きの危険と安全対策

つたい歩きが始まると、昨日まで1歩しか動けなかった赤ちゃんが目を離したすきに危ない所まで移動しているなんてことは普通にあります。

赤ちゃんの成長はとても早く、何かに興味を持つとママの予想を超えるような動きをします。
この時期の赤ちゃんは一度叱ってもまた同じことをします。

ですから叱るよりも、あらかじめ危険を回避することが大切です。

暖房器具やガスコンロは注意

赤ちゃんはまだ火が熱いという感覚がありません。
暖房器具は触れないように工夫し、ガスコンロなどはチャイルドロックをかけ、台所に入れないように工夫しましょう。

とくに赤ちゃんはボタンを押すことが大好きですから、知らない間にスイッチを入れていたなんてこともあります。

階段などの段差にはゲートを

赤ちゃんはいつ一人歩きを始めるかわかりません。
階段や玄関の段差から落ちて、怪我をする事もあるため、ゲートなどで入れないように工夫しましょう。

小さいものは置かない

赤ちゃんはピンポン玉より小さいものは誤飲する危険があります。
赤ちゃんの手が届くところには誤飲する可能性があるような小さなものは置かないようにしましょう。

家具の角は保護、扉は開かないように

転倒しても大きな怪我につながらないよう工夫したり、扉を開けて中のものを出してしまわないよう扉が簡単に開かないようにしておきましょう。
ごみ箱なども、中からゴミを出して遊ぶのは危険ですので手の届かない位置に移しましょう。

ベランダのカギに届くようなら、自分で開けられないような工夫も必要です。

編集後記

家の中はつたい歩きをはじめた赤ちゃんにとって興味をひくものがたくさんあり、危険もいっぱいです。
毎日赤ちゃんの目線で家の中を見渡しながら、赤ちゃんが安全に暮らせるよう環境作りが大切です。

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